かにの調理法

カニの調理法というと、真っ先に思いつくのは、カニ鍋ですが、カニというのは、結構、色々は調理法が出来る食材なのです。

私も、大量にカニをいただくことがあり、調理に困ってしまうこともあるのですが、こんな時は、「カニチャーハン」をオススメします。

作り方は、いたって簡単で、普通にチャーハンを作る要領で作っていき、そこにカニを入れて、一緒に炒めるだけで出来るのです。

カニはとても不思議で、炒めても、ゆがいても、焼いても、身がパサパサになってしまうことが少ないものです。

なので、多彩な料理に使うことが出来るのです。

このことに気付いてから、私は、蟹の料理に負住することはなくなりました。

私が、良くするのは、カニチャーハンもそうですが、インスタントラーメンに、カニの身を入れてしまう方法です。

こうすれば、何となく味気ないインスタントラーメンが、カニ入りの豪華なインスタントラーメンになります。

また、サラダを作るのもよいです。

このサラダは、結構、評判ですよ。

カニという食材は、結構、色々なジャンルでも使用されているもので、色んなものに合ってしまう、万能食材でもあります。

和食、洋食、中華、エスニック、これらの代表的な料理を見ると、カニが使われているものが非常に多く、ビックリします。

私の家でも、年末になると、色々な人が、カニを送ってくれるのですが、ご近所に配ったりしてもまだまだ、あまってしまいます。

こんな時、腐らせてしまうその前に、色々な料理を作って、家族や友人、恋人などをびっくりさせてしまいましょう。

カニは滅多と食べないことのない食材ですので、同じようなものが合ったとしても、少し味付けを変えるだけで、カニの雰囲気は変わってしまいますよ。

私も、よく利用していますが、インターネットで検索してみると、色々な創作レシピが出てきますので、そのようなサイトで、勉強してみることもオススメですよ。

ただし、カニは足が早い、つまり、腐りやすいので、注意が必要です。

なるべく、早く、調理手段を決め、調理したほうがいいようです。

私も、初めは、よくダメにしてしまい、悔しい思いをしたことがあります。

初めは、私も、カニの調理法なんて知りませんでしたから、仕方のないことだったのかも知れませんが、このことが教訓となり、カニ料理を覚えました。

何はともあれ、とりあえず何かを作っていかないといけないので、創作でも何でもやってみたほうがいいです。

意外と、美味しい料理が出来てしまうこともあります。「経験者は語る」です。

カニ鍋のだし

カニ鍋をするときというのは、基本的なだしは昆布でとってするのが一般的です。

しかし、僕はずっと不思議に思っていたことがあります。

それは、「カニの殻からは、鶏がらみたいにだしをとることは出来ないのか」ということでした。

僕は一人鍋が好きで、小さな鍋に食材を入れて、クツクツと煮立てるということをよくやっていたのですが、このときに、この疑問だったことを決行してみました。

カニ1匹の殻を剥き、そのまま鍋の中にいれ、そしてそれを煮立ててだしをとってみたのです。

これは、僕にとっては何かの実験をしているような感覚で、とてもワクワクしていました。

そして、殻を入れたまま、沸騰した鍋に具材を入れ、鍋が完成しました。

「どんな感じかな」と食べてみると、特にかわったところもなく、普通のカニ鍋でした。

「やっぱり、カニの殻ではだしは出ないんだな」と思い、とりあえず、具材をある程度たいらげ、定番の雑炊を作ることにしました。

そのときです。

雑炊ができて一口食べたとき、今まで食べた雑炊より、味が濃いことに気付きました。

どのくらい濃くなったかというようなことは、よくわからないのですが、確かに濃くなっていると感じたのです。

あとでわかったのですが、カニ味噌というものが味を濃くしたのではないかということでした。

が、このことは定かではありません。

でも、今まで以上においしかったです。

よく、魚などでは、アラ煮などというように、あえて棄てるようなところを使った料理というものがありますし、鶏がらやとんこつなどは、ラーメンのスープに使われているとよく聞きます。

でも、カニの殻を使うというのは中々聞いたことがないものです。

僕の実験は大成功でした。

しかし、本来、カニ鍋などでは、カニをそのまま鍋に入れ、調理するころがあるそうですね。

ということは、正に、この実験と同じことをしているということで、何ら珍しいことではないようなのです。

それを知ったときはがっかりしましたが、この実験をしたときというのは、何だか「誰も知らない、僕だけの調理法だ」というような気分でした。

こうやって考えてみると、カニは使わずに棄てるという部分はないんだなと思いましたし、もっと大事にもっと丁寧に殻を剥こうというような食べ方の見直しというようなことが出来たような気がします。

たまには変わったことをしてみたりすることも、色々なことがわかることがあるので、いいものだなと思います。

公園でバーベキュー

大型連休の初日に、友人や友人の彼女など8人集まってみんなで公園に行ってバーベキューをやったんです。

みんな各自、電車で公園前にある駅まで集合し、その駅の真ん前にある公園へ出発しました。

公園にはとにかく人がいっぱいで朝9時だっていうのに、結構な人がいたんですよ。

ここの公園は花や木が綺麗なところで、一年中綺麗な花が咲いているところなんで、見物客も相当な数だし、私達みたいにバーベキューを楽しむ方や子供を遊ばせにくる方もいっぱいいるんです。

それに、とにかく大きな公園なので、犬の散歩やランニングしている人もたくさんいて、空気はいいし健康に良さそうなところなんですよ。

子供の遊ぶところなんて、滑り台とか凄い楽しそうなんですから。

すっごくでっかい遊ぶところがあって子供がいたら絶対に喜びますよ。

そんな凄い公園なんで勿論人が多いんですけど、朝の9時で何百人いるんでしょうか?って感じで、とんでもない数の人がいるんですから。

昼になったらそれこそ大変な数ですよね。

心配しながら急いで場所取りをしました。

なんか偶然に取った場所にしては凄くいい場所で、川沿いで近くに釣りしている方もいましたが、水が近くにあるしトイレも結構近い景色もとても綺麗ないい場所でした。

周りではテントを張っている方や、敷物もあちらこちらに敷いてあって、場所取りしている方もいっぱいでした。

それで、早速荷物を置いて準備をし始めたんですが、なんと!炭を忘れてしまったんですよ。

各自持ち物の役割があって網はだれとか決めていたんですが、炭を言うのを私が忘れていたんです。

各自、言われたものはきちんと持ってきているのですが、言うのを忘れた私のミス。

困ったなぁって考えていたら、目の前にホームセンターの大きな看板が見えていたんですよ。

直ぐに走って行くと、公園の直ぐ横にあるではないですか!

しかも、その横には大型ショッピングモールが・・

気がつかなかった・・

で、みんなに言うとみんな来る前から知っていたらしいんですけどね。

知らなかったのは私だけだったんです。

さぁ!これで準備はオッケー!バーベキューの準備に取り掛かりました。

私が持ってきたものはなんと!タラバガニ2ハイとホタテと大あさりです!

この日のためにオークションで安く購入したんですから。

みんな肉やらイカやらソーセージやらいっぱい持ってきていて、一日中食べれちゃうくらいの分はありました。

最初に焼いたのはタラバ蟹!しかも2ハイです。

と、言っても食べる人数は8人なんであっという間に無くなってしまいますけどね。

さぁ!焼き上がり!出来たよって言ったらあっという間に脚一本だけしか残っていませんでした。

でも、みんな喜んでくれてよかった。

美味しかったですよ、タラバ蟹。

そして、夕方5時まで飲んで食べてわいわい楽しんでました。

また、やりたいなぁ。

かにのはさみ

子供のころ、おばあちゃんが「カニのはさみは縁を切るというから、人に向けてはいけないよ」とよく言っていました。

今思えば、「カニのはさみは、鋭くて危ないから、人に向けたりして遊んだらダメだよ」ということの教えなのかなとも思うのですが、本当のところはよくわかりません。

確かに、大人になってからというもの、そのような言葉を一切聞いたことがないので、この言葉自体がおばあちゃんの作り話なのかも知れませんね。

でも私の心には、しっかりと残っている言葉で、ひそかにその教えを守っていたりしています。

嫌いな上司には、こっそり向けてみたりもしていますが、この辺はご愛嬌で。

私がこの言葉を特に意識し始めたのは、今の主人と知り合ったときのことでした。

そのときは、たまたま、会社の社員会で、カニを食べに行ったのですが、そこで知り合ったのが主人でした。

こんなことを言うのも少し恥ずかしいのですが、俗に言う一目ぼれというものでした。

しかも、席が真向かいだったので、かなり緊張してしまったことを覚えています。

もちろん、おばあちゃんの言いつけはしっかり守りました。

しっかりどころか、このことには特に気をつかっていました。

きっかけというのは、何処でどうなるのかわかりません。

私があまりにもカニのはさみを彼のほうに向けないようにしているのが目立っていたのかも知れません。

その行動を、彼に突っ込まれてしまいました。

さりげなくしていたつもりだったのですが、できていなかったようです。

これは、付き合い始めてからわかったことなのですが、主人も、おばあちゃんから、私と同じようなことを聞かされていて、私の行動を見たときになにをしているのかということがわかっていたそうです。

このことを聞いたときは、ものすごく恥ずかしかったです。

だって、「あなたとの縁を切りたくありません」ともうアピールしているのと同じですから。

今でも、家族でカニを食べに行くということがあるのですが、そのときもしっかりと、言いつけは私も主人も守っています。

せっかく、好き同士で結婚したのですから、カニのはさみのせいで縁が切れてしまったら、ものすごく悲しいです。

おばあちゃんは、カニのはさみは縁を切るといっていましたが、私たち夫婦にとっては、「縁結びのカニのはさみ」という感じです。

でも、お互いにこの言いつけだけは守っているので、どこか、やっぱりカニのはさみのことを信用できていないのかも知れません。